20231025

この季節はどうしてもどうしても、あの府中の一番辛い時期を思い出すから。

あの時、死んだよね。

今、なんとか生きてるね。面白くない事もあるけど、生活してるね。

すごいね。生きてるね。たまに笑ってるね。

未来の不安あるけど、あん時より超マシだね。

すごいじゃん。

運が良かったね。

ほんとに、ありがとう。

20230811

千葉出身の田舎者にとって、東京の演劇は衝撃的だった。

でも、ただ、凄い奴らがやってるのを目にしても同じ世代の俺が負けるわけないだろう、
命に近いモノを差し出してたたかえば勝てるだろうと本気で思ってた。
だって何よりも、楽しかった。

下北沢で、多くの人と出会って、若すぎて迷惑をかけたけど、
今でも忘れられない。

音楽のせいで、今でも思い出す。

そうやって生きています。

 

20230806

この曲を始めから終わりまで聴いていると
起承転結
喜怒哀楽
春夏秋冬
生まれてから死ぬまで何故生きるの とか、
図形の円とか

宇宙はどこまで続いてるのかとか
その中で人間の存在とか

戦争とか
平和時でも何故人は争うのをやめないか とか

自分が消えても時は進み続けるけど、
自分の大切な人が苦しんだり、いなくなったら
どんなに悲しいだろう。耐えられないな とか

それでも円のように 始まっても笑っても苦しくても全ては無に ゼロに還るんじゃないのか など

そんな物語を想像してしまう

あの夏はどうかしてた。

20230201

職場の嫌な奴問題ってのは、どんなに歳をとっても解決しないのだろうか。

どうしようもないから、何をされても同じ土俵に上がる事なく感情を切ってたのに、そいつの失敗の濡れ衣を着せられそうになったのでも反抗した。

怒った。感情を露わにした。

とても、疲れた。

人の話などとても聞かないような人間に訴えても、なにも解決しないじゃないか。

 

 

20221019

親から一方的に縁を切ると言われた帰り道。

感傷的になるどころか気持ちが軽やかになっているのは、俺が頭おかしいのか何か麻痺しているのか。

親を大切にしない子が地獄に落ちるなら俺は間違いないだろう。

大切な自分の家族を一生かけて大切にしたい。二人で幸せな時間を歩きたい。それだけ。それが俺の生きがい。

それが終わったら、俺は地獄へ一方通行で。それは仕方ない。