この曲を始めから終わりまで聴いていると
起承転結
喜怒哀楽
春夏秋冬
生まれてから死ぬまで何故生きるの とか、
図形の円とか
宇宙はどこまで続いてるのかとか
その中で人間の存在とか
戦争とか
平和時でも何故人は争うのをやめないか とか
自分が消えても時は進み続けるけど、
自分の大切な人が苦しんだり、いなくなったら
どんなに悲しいだろう。耐えられないな とか
それでも円のように 始まっても笑っても苦しくても全ては無に ゼロに還るんじゃないのか など
そんな物語を想像してしまう
あの夏はどうかしてた。